2016年08月28日

トランプとネオコンは水と油

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【AFP=時事】ネオコン(新保守主義)の代表格ポール・ウルフォウィッツ(Paul Wolfowitz)氏(72)が、米大統領選で共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏を支持せず、民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)前国務長官に投票するかもしれないと発言した。26日付の独週刊誌シュピーゲル(Der Spiegel)に掲載されたインタビューで述べた。

 ウルフォウィッツ氏はトランプ氏を安全保障上のリスクとみなしていると同誌に語った上で、トランプ氏はロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領を称賛していると非難した。

ウルフォウィッツ氏は世界銀行(World Bank)総裁を務めたほか、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領政権下で要職を務め、イラクへの「先制攻撃戦争」を声高に主張した。



『ネオコンと言えば、保守でも右側の人達であり、トランプの仲間のはず。もしかして、日本赤軍内で起こったような内ゲバ?』と思った人も多いのではないだろうか。

米国では民主党から共和党へ鞍替えをする者がいるが、実は、このネオコンの連中も鞍替え組だ。

ネオコンの連中は、元々、リベラルである民主党の極左とも言える連中で、民主党内からも厄介者扱いされた者達だ。 

ルーズベルト大統領は赤好きであることは周知の事実で、彼の側近は、戦後になってソ連のスパイとして逮捕、投獄されている。

ルーズベルトを見てもわかるように、とにかく、民主党もネオコンも戦争好きだ。 

だから、彼らが世界中にいるアメリカ軍を米国へ呼び戻すというトランプの意見に反発をするのは当然であり、クリントンに票を入れるという行動に出ても何ら驚くようなことではない。 

共和党のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)前大統領もトランプと同じく「米国第一主義」と唱えていて、選挙中、「アジアのリーダーは日本だ。 これからは、アジアの問題は日本がリーダーシップを発揮して解決すべきだ。 ( もう、アメリカは関与しない。)」と言っていたが、うまく、ネオコンに丸め込まれてしまった。

今回のネオコン連中の発言は、ブッシュ大統領のようにトランプを丸め込むことは不可能と考え、それならば、古巣の民主党の候補に入れた方が戦争を続けられると判断からきたものなのかもしれない。

アメリカの一国主義は、独立戦争でイギリスを倒してからの国是であり、トランプの主張はアメリカでは王道中の王道だ。 

トランプの主張の方法は大問題だと思うが、発言内容は、「これぞ、アメリカだ!」と言っていい。 


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posted by Kissandtell at 18:34| シドニー ☁| Comment(1) | 同盟国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お前に言われたくないよ、と言われそうだが、アメリカ、大丈夫か?
Posted by at 2016年08月29日 15:08
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